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「おこだわり」ツナマヨ呑み

2017年12月5日

シーチキンには「まぐろ」と「かつお」の2種類がある。

いままで意識したことがなかった。おれ35さい。今年で36さい。店頭で眺めているときに初めて気がついた。くわしく調べたわけではない。気になっている。

シーチキン缶のふたをあけてから、油を捨てずに、そのままマヨネーズをぶっかける。コショウをふりかけたのち、ぐちゃぐちゃにかき混ぜる。これを箸をつかってチマチマと減らしていく。酒の肴だ。

ツナ缶にマヨネーズをぶっかけたもの
これは「まぐろ缶」。デブまっしぐら

想像していたよりも油っこく感じなかった。コツがある。ツナ缶のふちからあふれるくらいの量のマヨネーズをぶちこむのだ。

および腰でマヨネーズの投入量をひかえめにしてはダメだ。マヨが少ないとかえってツナ缶の油分がきわだってしまい不快な食味にしかならない。当然のことながらノンオイル缶では失敗する。水分はマヨネーズの大敵だ。1の油分に対してマヨネーズは5~10倍を心がけるべし。

tunanomimaze
おこだわりツナマヨを混ぜたあとの図

一般的なマヨネーズの原材料は、食用油と酢と食塩と卵の黄身である。ツナ缶に含まれる食用油にそれをはるかに凌駕する分量のマヨネーズを混ぜあわせればコクが増したマヨネーズの出来上がり。タネも仕掛けもございません。

この食べ方は『その「おこだわり」、俺にもくれよ!!(1)』(清野とおる・著)を参考にしている。『おこだわり』で推奨されているストロングZEROのアルコール度数8~9℃はおれには強すぎるようだ。たった1缶でべろんべろんになる。アルコール度数5℃の氷結シチリアレモンならば、ほろ酔い気分の晩酌を楽しむことができた。

ツナマヨ呑みを知ってからというもの、ほかの肴では物足りない。肉でも野菜でもなく、ツナマヨでなければ満足できない。ツナ缶とマヨネーズとコショウ。冬季ならば常温保存が可能なものばかりだ。1食につき150円足らずで用意できる。氷結をコンビニで買ったとしても、ツナ缶とあわせて300円足らずだ。早い。安い。うまい。

アイデアをひとつ。ノンオイル缶の水分をしぼったあと、あらたにオリーブオイルを混ぜあわせて、そのうえで多量のマヨネーズとかき混ぜてはどうか。手軽とはいいにくいけれど、サラダ油や大豆油よりもヘルシー度アップ。いつか試してみるなっしー。

個人の感想だが、キユーピーの通常マヨネーズが良い。からしマヨネーズも悪くない。キユーピーで胸焼けする人はAJINOMOTOのマヨネーズでお試しあれ。あちらは食感がサラッとしているからだ。

おこだわりツナマヨが収録されている作品

その「おこだわり」、俺にもくれよ!!(1) (モーニングコミックス)
その「おこだわり」、俺にもくれよ!!(1) (モーニングコミックス)