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書くための作業環境。正方形テーブル&ベンチチェアの購入ガイド

2016年4月21日

おれの住まいに新しい家具が増えた。机と椅子である。引っ越したあと、2ヶ月以上かけて検討したのちに購入した。予算は1万円以内に収めるつもりだった。

作業用のつくえ

MIRAダイニングテーブル75cm ライトブラウン VDM-75LBR

天板の寸法は、幅75cm×奥行き75cm。高さ70cm。ダイニングテーブルに類する。組み立て時間・20分。

作業用テーブルとしては広すぎる「75cmの奥行き」を選んだ基準は、11.6インチ画面のノートパソコンとRealforceキーボードをタテ方向に並べてなおスペースに余裕が欲しかったからだ。

部屋がせまいので、横幅が100cm未満のものをセレクトした。

テーブルの中央にはノートパソコンと外付けキーボードを配置する。

右奥スペースは、マグカップやグラスの定位置である。おれの経験上、液体の入った容器は、手元から離れたところに配置したほうがいい。

左側スペースには、タブレットやスマホ、読むつもりの書籍を配置しておく。思いついたとき、すぐ手にとれるように。

作業用のイス

不二貿易 ダイニング ベンチ ウィング ナチュラル 10602

よくある四つ足イスを、おれは好まない。台座がせまいからだ。組み立て時間・15分。

テーブルに向かったまま、あぐらをかいたり、正座したり、おれはそういうふうに使う。背もたれが無いものを選んだ。

さらに言うならば、5千円未満の予算で買える「四つ足のイス」において、快適な背もたれをそなえるものは皆無だ。ベンチ型チェアならば、壁際に配置することによって「どっしりとした背もたれ」が実現できる。

組み合わせの理由

インターネット通販を利用して「自分にとって最適な」普段づかいの家具を探し当てるためにはコツがある。

(1)愛用していた家具と同じもの(同サイズ)をふたたび探す
(2)快適に過ごせた飲食店の什器サイズを計測しておく

今回のばあい、おれは(1)に当てはまる。さんざん悩んでから、福岡市に住んでいたときに愛用していたテーブルとベンチチェアを再度購入した。同じメーカーの商品である。

福岡市に住んでいたころは、近所のファミレスガストをよく利用しており、某支店にて使われていた什器のサイズが心地よかったので、寸法を測って、ほとんど同じサイズのものを取り寄せた。おれの座高にジャストフィットする組み合わせだ。

福岡時代の家具は、引っ越しのときに廃棄せざるを得なかった。

その後、しばらくのあいだ遠縁の親戚宅に居候していたので、思うような作業環境を得られなかった。物置のような部屋で寝起きしていたからだ。ローテーブルに向かって正座orあぐらという姿勢でノートパソコンに向かっていた。

重視すべきは、自分にとって最適な「高さ」の組み合わせである。ファストフード店、カフェあるいは喫茶店、ファミリーレストランなど、かならず自分にとって「しっくり」する机と椅子の組み合わせがあるはずだ。

おまけ。つなぎの作業環境づくり

武田コーポレーション 折りたたみテーブル OTB-4530WH

2016年2月に引っ越して、しばらくのあいだ、つなぎで使っていた折りたたみテーブルである。

近所にある驚安の殿堂(ドン・キホーテ)で買った。1台980円(税抜き)。幅45×奥行き30×高さ18.5cm。組み立て不要。

はじめ1台だけ買った。食卓としては良いけれど、ノートパソコンを使った文字入力の作業に使うには「高さ」が足りない。背筋を丸めて、前かがみになってしまう。

これでは長時間の作業に耐えられないと思って、さらに1台を追加購入した。2台の折りたたみテーブルを積み重ねて、臨時の執筆環境を作った。正座やあぐらが苦でない者ならば、この組み合わせで戦えるはずだ。