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感想『Pasco サクッふわっメロンパン』敷島製パン

2018年4月8日

メロンパン。おいしい名称である。しかし、実際に食べたときに「期待ハズレ」と感じることが多いのも、メロンパンという食いもんの特徴である。街のベーカリーショップのメロンパンではなく、ナショナルブランドにおける菓子パンとしてのメロンパンについての指摘である。

市販の袋入りメロンパンには、いつもガッカリする。たとえ表面を覆っているクッキー地がサクサクしていたとしても、中身のパン生地がボソボソしていたり。アンバランス。食べ終えたあと、○○というメーカーのメロンパンなんて二度と買うまいと、心のなかで誓う。

忘れたころに買ってしまう

サクッふわっメロンパン パッケージ

メロンパンって、そういうものだ。また買ってしまう。おれは「うまいと感じなかったメロンパンの商品名」を、いつのまにか忘れてしまう。市販のメロンパンには、おれの記憶を喪失させる「何か」が含まれているのだろうか。

商品名は「サクッふわっ〜」である。そして、パッケージには「ノルマンディー産発酵バター」と記載されている。よくわからないが、おれはサクサク感を期待して買った。

クッキー地はサクサクではない

ひとくち齧った。サクサクしていない。期待を裏切られた。イヤな予感はしていた。マーケットのパン売り場にて、パッケージ越しにクッキー地を押したとき、指先に「ふにゃっ」という感触を得たからだ。

似たようなことを、森永製菓『チョコモナカジャンボ』でも試みることがある。その場合、たとえパッケージ越しの感触が「パリッ」としていなかったとしても、実際に食べてみると、モナカ部分にパリパリ感が残っていることがある。

オーブントースターで熱すると……

100円で売っている菓子パンである。目くじらを立てることはない。工夫して食べれば良いのである。

サクッふわっメロンパン 加熱した

うまい! サクッサクッの歯ざわりになった。たいていの市販メロンパンは、この手法によって満足度が高くなる。

おれがメロンパン的失敗を繰り返すのは、このように工夫して食べるからだ。

ヤマザキ派? シキシマ派?

ちなみに、おれは20代まではシキシマっ子だった。30代からはヤマザキっ子に心変わりした。おそらく、ヤマザキの品質がハッキリと向上していることを認識してしまったから。

現状、大きな差がついているように思うが、皆さんはどう思いますか?