おこだわりツナマヨ呑み(シーチキンL)

はごろもフーズのシーチキンといえば「L(エル)」と「マイルド」に大別される。

シーチキンLの原材料は、まぐろ。
Lサイズではなく「Light(あっさり)」のLを意味している。

シーチキンマイルドの原材料は、かつお。
Lに比べて、ほんのすこしだけ低カロリーである。

缶をあけたとき、違いを見分けられるだろうか? 今回は、とりあえず「シーチキンL(エル)」の感想を述べたい。

テーブルが油ギトギトになるのを防ぐため、はじめにサランラップを敷いて、そのうえに缶を置いたのちに開封している。あとで大量のマヨネーズとオイリーなツナをかき混ぜるため、缶から大豆油があふれかえるのを見越した戦略的な処置だ。

シーチキンLの開封直後
おれは缶を開封するまえに5~6回ほどシェイクする。中身の大豆油とツナをいい感じでなじませるためだ。

シーチキンLにマヨネーズ
通常のキユーピーマヨネーズ。ハーフやヘルシーは味気ない。からしマヨネーズでも良いと思う。

シーチキンLの購入価格

3缶セットで298円(税抜き)。

シーチキンLの実食

お供のアルコールは、キリン氷結レモンを選んだ。

シーチキンLにマヨかきまぜ
お箸でかき混ぜたあと。室温は15度くらいだった。

シーチキンマイルドに比べて、クセと酸味が少ない。サンドイッチや野菜サラダにはシーチキンLが適していると思う。

そもそもツナマヨ呑みの「ツナ」は「tuna(まぐろ)」の意であるから、当然の帰結といえる。

カツオが原材料であるシーチキンマイルドは「酸味」が舌に残ってしまう。氷結のような甘いチューハイとカツオにおける血合いを思わせる酸味の相性はあまり良くないと感じている。

個人的には、おこだわりツナマヨ呑みには「シーチキンL」を使用したいと考えている。3缶セットや4缶セットを購入するとき、店頭価格はLのほうが30~50円ほど高価だが、そんなものは微々たる価格差にすぎない。はじめに試すのであれば「L」を選ぶのが無難だ。

シーチキンが冷やしたほうがうまい?

おれが「おこだわり呑み」を初めておこなったのは2月という寒い季節だった。台所に常温保存していたシーチキン缶の温度はおそらく10℃以下だった。マヨネーズも同様である。

はじめてシーチキン缶でおこだわり呑みをしたとき、うまさに感動した。「食べごたえ」があったからだ。しかし、2度3度とおこだわり呑みを重ねていくうちに感動はひかえめになっていった。回を重ねるごとに「食べごたえ」や「歯ごたえ」を感じなくなっていたからだ。

なれてしまったのだろうか? マンネリということばで説明できるかもしれないが、ちょっと納得できなかった。おれは気がついた。

いまは4月。15℃以上の日が珍しくない。常温保存しているシーチキンの缶内温度も上昇する。我が家には冷蔵庫がないので、マヨネーズも同様の常温下に置かれていた。ピンときた。

ひとつの仮説を提唱したい。

おこだわりツナマヨ呑みにおける食べごろの温度は1度以上10℃未満のときである。

おれの記憶と味蕾がたしかならば、ツナマヨ呑みは冬季の真っ只中のほうが美味かったからである。ツナの締まりが違った。マヨネーズのコクと舌ざわりがずいぶん違った。ほとんど確信している。

次回は、上記の仮説について検証を試みたい。

おこだわりツナマヨが収録されている作品

その「おこだわり」、俺にもくれよ!!(1) (モーニングコミックス)
その「おこだわり」、俺にもくれよ!!(1) (モーニングコミックス)

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