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福岡県出身の作家 宮崎湖処子(みやざき こしょし)

宮崎湖処子。女の子じゃないよ。『みやざき・こしょし』という男性作家。「高浜虚子」的な。「小野妹子」的な。

福岡県朝倉市の出身らしい。

福岡県朝倉市の位置

湖処子の本名は宮崎八百吉と言います。出身地は、福岡藩大老三奈木黒田氏の別邸・播磨屋敷から近い現在の朝倉市三奈木札の辻。宮崎仁平の二男として、文久3年(1863年)9月20日に生まれました。

ふるさと人物誌10 帰省の前に帰省なし、帰省の後に帰省なし 「宮崎 湖処子」(みやざき こしょし)| 朝倉市

県立福岡中学校 → 東京専門学校政治科(現早稲田大学) → 東京帝国大学 → 大正11年(1923年)58歳 死去。すでに著作権は消滅しており、青空文庫でも一部作品が読める。外国詩の翻訳で有名だったらしい。

作家別作品リスト:宮崎 湖処子
ただし、2016年4月13日現在、いちばん読みたい『帰省』がない。これは湖処子が父の一周忌に福岡県に帰ってくるというお話。当時ベストセラーになったらしい。

近代デジタルライブラリー – 帰省
原本が読めるけど、文語体な上に印刷品質が悪いので読むにたえない。

国木田独歩・宮崎湖処子集 (新日本古典文学大系 明治編 28)
国木田独歩・宮崎湖処子集 (新日本古典文学大系 明治編 28)
こういう本が出版されている。もちろん『帰省』が収録されている。図書館で借りてきた。

宮崎湖処子の帰省
読みにくい。現代語訳にしちゃえばいいかも。教養を要するけれど。

近代デジタルライブラリー – 湖処子 検索結果

近代デジタルライブラリーで検索すると、本名である「宮崎八百吉」名義の著作が見つかった。

近代デジタルライブラリー – 宇宙ト人生 : 精神科学
ほんのりとトンデモ本の匂いがするタイトルだが……。『帰省』よりも印刷品質が良いので、こちらは読める。