【写真】オーブントースターで目玉焼きをつくるときに便利なグッズ

2016年5月6日

目玉焼き。調理がカンタンなのに、おいしい。栄養がある。材料の玉子は安い。1個あたり20円以下で買える。

おかずとしての目玉焼きは万能だ。食パンと白米どちらもOK。洋食や和食を選ばない。焼きそばに載せてもいい。

さっと食事を済ませたいときは、目玉焼きをおかずにして、あぶった食パンを主食にして空腹を満たす。いそがしい朝の定番メニューである。

目玉焼きをつくるときはフライパンが必要だが、おれは使わない。我が家にフライパンが無いからである。火の気もない。いまだにガスコンロやクッキングヒーターを購入するのをためらっているからだ。

うちにある調理家電はオーブントースターと電子レンジのみ。だから、おれはトースターで目玉焼きを作っている。「フライパン用ホイル」を使って。

旭化成のクックパーを活用する

まずは写真をご覧いただきたい。

加熱する前

焼くまえ。シリコン樹脂ホイルで目玉焼き

加熱した後

焼いた後。シリコン樹脂ホイルで目玉焼き

生卵2つを、上下焼き(1000W)で、5分間加熱した図である。黄身が堅焼きになり、ちょっと焦げてしまった。

使用しているのは、koizumi製のオーブントースターだ。約2000円で購入した。


KOIZUMI(コイズミ) 【温度調節機能付 1000Wハイパワー 食パン2枚焼き】オーブントースター シルバー KOS-1013/S

オーブントースターに付属していた中皿に、フライパンホイルを敷けば、簡単に目玉焼きを調理できるのだ。

ふしぎな事に、銀紙(ホイル)に卵の白身がほとんどくっつかない。多少くっつくこともあるが、それを剥がそうとしてホイルが破れてしまうほどの癒着を残すことはない。

使用したホイルは、近所の食料品店で購入したものだ。サランラップでおなじみ「旭化成」の製品であり、200円程度なので、全国どこにでも売っていると思われる。

正式名称は「クックパー フライパン用ホイル」という。

クックパー フライパン用ホイル 25cm×3m
クックパー フライパン用ホイル 25cm×3m

キャッチフレーズは「油なしでもくっつかない」というもの。看板に偽りなし。

くっつきにくい仕組みは、アルミホイル表面に「シリコーン樹脂加工」を施しているからだという。パッケージには念を押すようにして

本品は食品衛生法に基いて定められた「食品、添加物等の規格基準」に適合しています。

と、安全をアピールしている。目玉焼きの白身部分にシリコーン樹脂が付着しているような気がしないでもないが、フライパンなしで目玉焼きを作れて、しかも洗い物いらずの便利さを知ってしまったおれは、シリコーンのことを気にするのはやめた。

トースターで作って、おいしい?

おいしい。たとえるなら「焼きドーナツ」に似ている。油っ気がないので、通常の目玉焼きに慣れていると風味が物足りない。

おれの場合、ホイル表面にオリーブオイルを少量垂らす(塗る)ことがある。するとフライパンで焼いた目玉焼きっぽくなる。

今回撮影したホイル目玉焼き写真は、トースターの上下ヒーターで焼き上げた。ベーコンエッグやハムエッグも作れる。

黄身を半熟にしたければ、加熱時間を4~5分のあいだで調節することによって実現可能だ。

トースター目玉焼きの特長は「洗い物が出ない」ことだ。ホイルを皿代わりにして食べ終えたあと、丸めて捨てられる。ひとり暮らしにはうってつけだと思う。

おれ個人の展望を申し上げるならば、ホイル目玉焼きは「つなぎ」の調理法にすぎない。カセットコンロか電磁調理器を導入したあかつきには、シリコーン樹脂加工アルミホイルの出番は少なくなるだろう。

目玉焼き以外にも使える

とはいえ、時間がないときにはホイル目玉焼きは役立つ。ほかにも、外で買ってきた「焼き鳥」をカリカリに再加熱したいときは、ふつうのアルミホイルよりもクックパーのほうが良い。鶏皮や焦げたタレがアルミホイルにくっつかずに済むからだ。

焼き鳥をアルミホイルにのせてオーブンで熱したことがある人ならわかるだろう。電子レンジよりもオーブンで再加熱したほうが焼き鳥はうまい。ほかにも使いみちがありそうだ。

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