納品原稿ランキング(フムフム2015年04月に担当したもの) - 無才能宣言

納品原稿ランキング(フムフム2015年04月に担当したもの)

第1位(2015.04.13公開)

いいともレギュラーだった志茂田景樹の小説がスゴイ!
http://fum2.jp/1815/

取り上げた本


黄色い牙
志茂田 景樹(著)

寸評

1980年の直木賞受賞作。向田邦子と同時受賞だった。まぎれもない傑作である。一読すれば、「芸能人」としての志茂田景樹からは想像もできない重厚な文体に驚くはずだ。約20年後には、おなじマタギを題材にした『邂逅の森』(熊谷達也/著)は2004年に山本周五郎賞と直木賞のダブル受賞した。おれは『黄色い牙』のほうが優れていると感じた。

ちなみに志茂田景樹の絶版小説を復刊しているのはアドレナライズという電子書籍専門の出版社である。この出版社は、友成純一などの「かゆいところに手が届く」ようなラインナップを続々取りそろえている。きっと志のある編集者がいるにちがいない。

第2位(2015.04.20公開)

セブンイレブン開発秘話。現代の「味皇」こと鈴木敏文の味覚
http://fum2.jp/1944/

取り上げた本


セブン‐イレブンおでん部会
吉岡 秀子(著)

寸評

セブンイレブンの弁当はコンビニ他社を圧倒している。相手にならないくらいセブンの弁当はうまい。というよりも、セブンにおける弁当の品質が最低ラインである。おれが「味皇」になぞらえた鈴木敏文会長は2016年3月の取締役会においてみずからが提案した人事議案が不成立に終わったことにより引退を表明した。セブンイレブンの新商品はかならず鈴木敏文の実食チェックを経ていたという。おれは敏文の味覚を信用している。

第3位(2015.04.06公開)

仕事ができる人は「昼ごはんを食べない」って本当?
http://fum2.jp/1674/

取り上げた本


できる男は超少食
船瀬 俊介(著)

寸評

コラムを公開してから1年以上が経つが、いまだにアクセスランキング10位以内のPV数があるようだ。いまの世の中では昼食を抜きたい人が多いのだろうか。おれ個人の観測範囲においても、優秀で結果を出せる人は「昼飯を食べない」という生活習慣だった。健康法というよりも「体質」だと言っていた。かれらに共通していたのは、1日の消費カロリー(基礎代謝)をおぎなうために、朝食を常人の2倍量たべるということだ。

第4位(2015.04.27公開)

変革期に活躍するためのヒント。マンガでわかる岩崎弥太郎
http://fum2.jp/2081/

取り上げた本


猛き黄金の国 岩崎弥太郎 第1巻
本宮 ひろ志(著)

寸評

「猛き黄金の国シリーズ」は知られざる名作がそろっている。特にオススメしたいのは、斎藤道三をあつかっている『猛き黄金の国 道三 全6巻』である。わりと地味な斎藤道三という人物の生い立ちを本宮イズムで脚色しておりそれが読んでいて痛快だ。野心にみちたサラリーマンの愛読書といえば司馬遼太郎の歴史小説だが、本宮史観マンガも司馬史観に負けないくらい男たちを奮い立たせてくれる。

第5位(2015.04.16公開)

「ねずみ色のゲーム機」の思い出。私たちはピコピコ少年だった
http://fum2.jp/1858/

取り上げた本


ピコピコ少年
押切 蓮介(著)

第6位(2015.04.09公開)

大切なことはすべて「ひみつシリーズ」が教えてくれる
http://fum2.jp/1761/

取り上げた本


学研まんが 大人のひみつシリーズ からだのひみつ 豪華作家陣が学習まんがで「大人のからだの悩み」に答えます!
こざきゆう(著)

第7位(2015.04.23公開)

「習慣は、第2の天性」成功したいなら才能に頼るのはやめなさい
http://fum2.jp/2016/

取り上げた本


自分を敬え。超訳・自助論
辻秀一(著)

第8位(2015.04.30公開)

厄年を信じていない人がひどい目にあった話
http://fum2.jp/2116/

取り上げた本


厄年の研究 学研M文庫 (学研M文庫)
島田 裕巳(著)

第9位(2015.04.02公開)

Googleが自動運転カーを開発している本当の理由とは
http://fum2.jp/1606/

取り上げた本


Googleの哲学 (だいわ文庫)
牧野武文(著)

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