クラウドソーシング体験談と感想 14日目

クラウドヘルシング・キャット 折羽ル子(作画)

本日の作業

300円×3記事を書いた。900円分である。

ただし900円全額がもらえるわけではない。ランサーズ受注ならば20%を引かれる。仲介手数料である。実質は1記事あたり240円。3記事ならば720円である。しかも、1時間でそれだけ書けるわけではない。

何度も書いているが、時給換算すべきではない。おれはクラウドソーシング界隈においては駆け出しであるから単価が安いのは仕方がない。

発想を改めるべきだ。単価が安い仕事は、成果物のクオリティについては期待されていない。だから数をこなせる。9時間で5記事を仕上げることができれば、1日1500円(実質1200円)を稼げる。これを15日続けられたら1万8千円である。おれの1ヶ月分の食費に相当する。夜勤の工場労働ならば2日分(残業2時間)である。

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派遣会社に登録していても仕事を干されることがある。そんなとき何もせずに腐っているよりは、単価300円を得るために時間と労力を使ったほうがいいに決まっている。もちろん並行して、新しい収入を得るためのスキル習得や種まきをおこなうのは大前提である。

いまさら気づいたのだが、ランサーズやクラウドワークスは、おれが所属している派遣会社と同じ搾取構造にもとづく。

すなわち、クラウドソーシングと称すれば聞こえは良いけれど、中抜き業者であり、インターネットで完結する「口入れ稼業」にすぎない。

単価が安いだけではなく、おれは二重にも三重にも損をしているのだ。マヌケである。できるだけ早期に足を洗うべきだ。

きょうは学びがあった。

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