クラウドソーシング体験談と感想 3日目 - 無才能宣言

クラウドソーシング体験談と感想 3日目

クラウドヘルシング・キャット 折羽ル子(作画)

「スカウト辞退」とは?

選考で「不採用」になると、「スカウトが辞退されました」という通知が届く。

おれがクラウドソーシングサイトに登録している「プロフィール」や、案件に申し込んだときのメッセージを書類選考するのだろう。

1件。ミッション完了

捨てる神あれば、拾う神あり。ほかの案件を受注することができた。500円以下。

単純なクリック作業だった。15分程度。ここで詳細を書くことはできないが、世間のウラ側をのぞきこむような内容だった。今後、似たような案件には申し込むのはやめよう、と思った。

別のソーシングサイトに会員登録

・ココナラ
・サグーライティング
・SHINOBIラインティング

有名どころ。3サイト。

SHINOBIラインティング



発注側からの評判が良い。その名のとおり「テキスト案件」に特化している。1記事あたり200円以下の仕事は見当たらない。ランサーズやクラウドワークスに比べて、登録ライターの質で勝負しているようだ。

支払いは「1ポイント=0.5円」という形態。報酬受取は、1000ポイント(500円)から。Amazonギフト券や現金に交換するとか、ちょっと面倒だ。

「2円/1文字」という報酬額で、おれでも書けそうなテーマの案件がたくさんある。3600文字で1800pt(900円)とか。慣れないうちは4時間~6時間はかかりそうだが、何もせずに在宅しているよりマシである。試してみるつもり。

ココナラ



2~3年前は「500円均一」というイメージだったが、数千円~数万円の高額案件も募集できるようだ。ライティングだけでなく、イラストや占いや電話相談などのサービスも。プログラミング案件もある。総合クラウドソーシングサイト。

手数料率は25%。強気の手数料率だが、競争力があるということか。わからない。

サグーライティング

https://works.sagooo.com/writing
よくわからない。

物乞い根性からの脱却

1文字あたり0.3円とか、1件あたり100円とか。一見すると「経済的合理性」に反しているように思える。しかし、その100円は、おれが自宅に居ながらにして勝ち取った100円である。プラットフォーム手数料という「中抜き」があるものの、時給ではなく、作業に対して支払われた対価である。

たとえ少額であっても「自分の実力で勝ち取った」という達成感がある。食品工場のような「与えられた作業をこなす」という感覚とは、似て非なるものである。同じようで、同じではない。

仕事や報酬を、自分の意思でつかみとる。気概。習慣。

それは、おれに欠けていたものだ。「つんどく速報」も「フムフム」も、あちらから依頼された仕事だった。食品工場や設営撤去アルバイトも、仕方なく申し込んで、仕方なく働いているにすぎない。受け身。受動的。

クラウドソーシングにおける「200円/1000文字」の仕事は、おれが能動的に「やる」と決めた仕事である。自宅を拠点として、自分のノートパソコンを使って、自己責任によって請け負った仕事である。ささやかな満足感がわきあがってくる。

気のせいかもしれない。まだ始めたばかりなので、うまく説明できない。

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