クラウドソーシング体験談と感想 2日目 - 無才能宣言

クラウドソーシング体験談と感想 2日目

クラウドヘルシング・キャット 折羽ル子(作画)

タスク案件をおこなう

先日の作業は、すでに完了している。承認待ちである。

承認(報酬確定)を待っているあいだ、別の案件を申し込んだ。プラットフォーム公認で、メールアドレスを伝えて、クライアントと直接メールでやりとりした。

クライアントから届いたメールの文面は、そっけない。しかし、最低限の礼儀をわきまえている。おれ以外にも数人と連絡しあっているのだろうから、忙しいのだろう。

今回、おれが取り扱った案件は「タスク」に分類される。某ウェブサイトにアクセスして、クライアントの指示どおりに、クリック(タップ)したり、所定のページを辿っていく。

タスク案件の感想

作業はカンタンである。小学生でも請け負えるだろう。おれは、ニコラス・ケイジ主演のプライム動画を観ながら、その合間におこなった。

所定の作業を終えたあと、クライアントから「別の追加作業」を依頼された。もちろん、報酬も上乗せされる。仕事が「つながっていく」感じが、ちょっと嬉しい。

タスク案件の所要時間は?

作業は、5分で終わった。クライアントのやりとり(メール文面を読んだり)も、5分くらい。

タスク案件の報酬は?

1件の作業あたり、100円~150円。

金額は低いけれど、不満はない。家に居ながらにして、100円が手に入った。

タスク案件の募集元

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これは「労力の安売り」なのか?

たしかに、労働力の不当廉売(ダンピング)である。それは間違いない。そもそも、今回おこなったのは「仕事」とは言えない。クラウドソーシングの範疇ですらない、かもしれない。

クライアントからの返信メールを待っているあいだ、おれは思索した。

「おなじ1時間を費やすならば、イヤかもしれないけれど、コンビニでアルバイトをしたほうが経済的合理性がある」という論法は、はたして正しいのだろうか。おれは「否」だと思う。万人には当てはまらない。

コンビニですら雇ってもらえない者にとっては、1時間あたり100円でも150円でも収入が得られるのだから、むしろ「適応」である。

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