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ふたたび福岡市に引っ越したいわけだが今後の収入源をどうするか問題

福岡市に引っ越したい理由

好きだから。水が合う。それだけ。
そして、いま住んでいる石川県が、生まれ故郷であるのに好きになれないから。水が合わない。

おれにとっての福岡市のメリット

好きだから。
それ以外には、おれにとってデメリットのほうが多い。

第一に、福岡市だからといって仕事が見つけやすいわけではない。
全国的に見て失業率が低いわけではないからだ。
むしろ、いま住んでいる石川県金沢市のほうが仕事を見つけやすい。
おれを採用してくれるような底辺労働の職場までのアクセスも、福岡市のほうが不便である。
たとえば、食品工場の派遣に行くとしても、福岡県は広いので工場(僻地)までの距離が遠いからだ。

第二に、地縁が皆無である。
いま住んでいる石川県には、親族や親友たちがいる。
しかし、福岡県在住で面識があって頼りになるのは廣川ヒロトさんだけである。
ご飯くらいは恵んでくれそうだが、それ以上のことは期待してはならない。そういう関係ではない。

ちなみに、物価や家賃については、むしろ福岡県のほうが若干安い。それは移住メリットである。

収入源をどうするか?

2017年5月現在は、「フムフム」というWebメディアの原稿料収入がある。
しかし、これは1ヶ月分の生活費をまかなえる金額ではない。
そして、フムフムの契約はいつか終わる。
3ヶ月後かもしれないし、半年後かもしれない。
すでに2年半も書いているので、そろそろ卒業が近いのではないかと予感している。

じつは、引っ越しの動機のひとつである。
フムフム原稿料が無くなった場合、フルタイムで働かないと生活を維持できなくなる。
どうせフルタイムで働くのなら、石川県ではなく大好きな福岡市で再スタートしたい。
いま住んでいる安アパートの隣人における「騒音被害」にも辟易としている。
念願の福岡再移住を実行するとしたら、2017年下半期のうちがベストタイミングだと思うのである。

接客業の経験はあるが、コンビニやら飲食店やらはイヤだ。
介護施設ならば人材不足で受け入れてもらえそうだが、おれは老人が好きではない。
警備員も人材不足だが……ひどく忍耐を強いられる仕事である。
つまり、そういった業種の労働しか務まらない人間のくせに、そういった業種の労働をなるべく避けたいと考えている。
性根が腐っているのである。

おれのような人間は、やがて滅びる。

せっかくフルタイムで働くならば、なにか技能を蓄積できる仕事がしたい。
とはいえ、おれは今年7月で37歳になる。
専門職に応募するため職安に行っても「キャリア形成が必要な職種なので36歳以上はお断り」にカテゴライズされて不採用である。
福岡でも石川でも、まったく同じ理由によって書類選考を通過しなかった。(その理屈はわかるので怒りはない)

趣味と実益をかねて、
プログラミング言語の勉強(PHP,Ruby,JavaScript,Androidアプリ)を亀の歩みのごとく進めているが、いまいちモノにならず、そもそも実務経験がなければ採用にはつながらない。
福岡のIT企業でまともな会社は、転職エージェント経由や所属プログラマ経由の採用が多い。
おれのような37歳の業界未経験&スキル皆無なんていう人間は、違法な多重派遣の会社にすら相手にされないのである。

すなわち無価値

「詰んでる!? おれの人生」
マグロ漁船の乗組員募集のキャッチコピーみたいである。

絶望はしていない。
本当に人生が詰んでしまった人間というのは冷静なのである。

いずれにせよ、状況は打開できないだろう。
滅びのポエムを綴りたくなったから、ひさしぶりに書いてみた。

ところで

あ、そういえば『ゴーストバスターズ(2016年版)』は面白かった。
Amazonカスタマーレビューは賛否両論だが、惑わされてはいけない。
旧作をあらためて観直したけれど、リメイクは大成功である。
あえて「原作越えを果たしている」と言わせてもらう。


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ちなみに、おれはエレン・ペイジという女優が好きなのだが……。
エレン・ペイジの主演作は、極端な内容のものが多いので人に勧めにくい。
しかし『ローラーガールズ・ダイアリー』は万人向けの良作だった。


ローラーガールズ・ダイアリー [DVD]

この作品には『ゴーストバスターズ2016』の主役をつとめているクリステン・ウィグが、エレンの成長を見守るシングルマザー役(出番が多い助演女優)で出演している。演じ分けがうまいと思った。

ゴーストつながりで『ゴースト/ニューヨークの幻』も観た。
すごかった。脚本がパーフェクトなのである。驚くべき完成度だった。


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こちらからは以上です。