2019年秋Autumnの近況

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前回までのあらすじ

前々回(ふたたび福岡市に引っ越しました)、前回(2019年夏の近況)の続きである。

2019年6月上旬に福岡市へふたたび引っ越してきた。そして1ヶ月半くらい遊んでいた。

7月中旬。手持ち現金が底を尽きそうになったので、あわてて翌日払い労働にはげんだ。自宅からの通勤時間が往復3時間以上を要した。しかも交通費が支給されないので、移動時間も含めると時給500円だった。うんざりしながら毎日を過ごしていた。

9月上旬。おなじ派遣会社の紹介で、片道の通勤時間(徒歩&バス電車)が50分程度のところに異動させてもらった。しかし、現場の上司との折り合いが悪くて、おれがいろいろ意見したところ「出社におよばず」みたいな雰囲気になった。実質クビである。それが9月第4週のできごと。

9月下旬。いちおう求人サイトで探すものの、ろくな仕事がない。通勤しやすい地域(中央区・博多区)などでおれの経験が活かせそうなワークの職場にはさんざん応募したが「不採用」ばかりだった。多少経験があっても39歳のゴロツキを雇いたくないのだろう。もはや製造業や食品加工業の下働きくらいしか採用してもらえない。その手の職場は、福岡市の郊外のはるか先、たとえば糟屋郡や古賀市の工場などである。自宅から遠すぎる。

おれは拗ねた。忌川スネ夫である。だから良い機会だと思って、福岡に引っ越してからすこしずつ製作していた「RPGツクールゲーム」の発売を目指すことにした。コツコツ。専念した。

10月中旬。念願の「RPGツクールゲーム」をDLsiteで発売開始。不振。いわゆる爆死。ちっとも売れなかった。

家計は

この記事を書いている2019年10月23日現在。現預金は1万6千円。

10月28日には、ガス料金とNTT料金(光ファイバー・プロバイダ使用料)が引き落とされる。これで1万円を失う。

そもそも家賃(約3万円)を用意できていない。クビになった翌日払い労働の賃金はもう使ってしまった。新たな収入のあてがない。食料品を買うときには、メルペイあと払いと電子マネーIDを活用している。1円たりとも現金を失うわけにいかない。

負傷している

じつは右の足裏とつま先がしびれている。10月初旬に気がついた。我が家にはデスクと椅子がないので地べたに座ってパソコンモニタに向かったりペンタブで絵を描いたりしていた。あぐらをかいて作業していたので「足がしびれる」のは当たり前のことだった。

これがいけなかった。あぐらを解いても痺れがとれない。おかしいぞ…と思ったときには遅かった。

ググったところ、どうやら「足根管(そっこんかん)症候群」かもしれない。内くるぶしあたりの神経が圧迫されたり傷ついたりしたことによる。しびれ部位や症状が一致する。糖尿病のおそれもあるけれど。

思い当たる節がある。自作ツクール作品で表示するためのイラストを描いていた。足のしびれを忘れるくらい没頭してPCモニタとペンタブにむかって描いていた。これである。

足のつま先と足裏の一部がしびれていると歩きにくい。気分はDR.HOUSEである。最寄り駅やバス停まではけっこう歩くので通勤はむずかしい。現場でもまともに働けないだろう。立ちっぱなしの肉体労働なので病状が悪化するおそれがある。つまり、いまのおれは仕事を探すだけムダってことだ。絶対安静。働いていはいけない。

まだ病院には行っていない。医者にかかるカネがない。ああ、こうやって人は働けなくなり貧困に陥っていくのか……と他人事のように眺めている。

どうするつもりなのか

足のしびれ。まだ完治していない。すこしマシになったけれど食料品店まで歩くと痺れと痛みがひどくなる。復路がつらい。

ばかみたいに安くてくだらない底辺労働。うんざりしている。おれの仕事ではない。

今年で39歳になった。もともと40歳まで生きるつもりはなかった。

ふたたび底辺労働にまみれる毎日を過ごしたくない。飽きた。もう結構だ。覚悟がある。そのつもりで2019年11月をむかえる。ただし逮捕されないようにだけ気をつけたい。死ぬよりもみじめな思いはしたくない。刑務所はイヤだ。

今後のこと

わからない。当ブログのサーバー代は2020年7月分まで支払い済みだ(まちがえて1年契約してしまった)。だから、おれがアレになっても発覚するのは来年の夏である。できれば、それぞれ1作ずつ「執筆中の長編ミステリ小説」と「自作ツクールRPGの新作」をリリースしたい。

足が不自由になったのは天啓である。これまでは、中途半端に健康だったから、内心くだらないと感じながらくだらない労働に勤しんでしまった。おれにとって働くことは重大な判断ミスだった。それに気づくために時間がかかった。

続報をお楽しみに! 今月いっぱいは当ブログは毎日更新をめざしている。